銀幕のスターではないんですよね?って話
こんばんは。
そろそろ追いつかなきゃ行けないので今日はもうひとつ。
今度はBEST STAGE。
このギンギラのカーテンの前に座ると裕翔くんが途端に昭和っぽくなる。銀幕のスターってのがそういう意味じゃないってのは承知だけど、それっぽくなっちゃうんだよなあ…まあそんな裕翔くんもかわいいしかっこいいです。
WILDの時と同じインタビュアーさんなのかしら。グイグイ来る感じが一瞬ん?ってなるんだけど、結局は引き出してくれるからありがたい。
意見を言う文化を軸に演出されますよね。僕はそういうやり取り、確かに合うと思います。
で始まるお話が良いなと。
ロジカルに台本読み込んで、演出家さんと意見を交わしながら演技を考えて、共演者と役の上でキャッチボールして、仕掛けられたり、仕掛けたりっていう、舞台を作ってくことをまるまる楽しんでる裕翔くんの姿が想像できてうれしいです。
あと、やっぱり裕翔くん童話読み聞かせしてもらってたんだなってとこでちょっとうれしくなった。
ほんとどんな感情なのよ?って感じなんだけど、裕翔くんの大切に育てられてた感がめちゃくちゃ好きなので。
あ、忘れてた!
何でもかんでも“ピーターパンってこうだよね”っていう動きを敢えて取り入れないようにしたいです
ってとこめちゃ好き。ディズニーやファミリーミュージカルのピーターパンとは別物を見せて欲しいと心から思っているので。
裕翔くんの新しいピーター楽しみにしています!!
裕翔くんのお誕生日まであと12日で、このブログは後14日の分ですよ!