もしも願いがかなうなら
こんばんは。
最近思うんですけど、願いってかなった方がいいんですけど、かなわない方がいいこともあるよなって。
なんのこと言ってんだ?って感じだと思うんですけど、自担になんとしても「舞台に出て欲しい」とか願ってるとするじゃないですか。これがかなった時、めちゃくちゃうれしいんですけど、これかなったらすごく満足しちゃってひと段落したような気になりません?これっていいっちゃいいんですけど、実はあんまりよろしくない状況だよなと。満足度が高いのはいいんですけど、オタクは満足しちゃダメっていうか…渇望こそが熱狂を生むし、熱量高くいられるんだよなーって思うんです。
そして、今のわたしは自担に対して「こうなって欲しい」があまりないような気がして少し落ち込みます。わたしなんだか熱が足りてない!!!って。
ハリウッド進出してほしいってのはないこともないです。でも今のところそれは私自身の願いってほどではないんですよね。裕翔くんの夢であって。それとこれとは意外と別物だから。
映画やって欲しいなーとも思うんですけど、願いとしてちょっと面白くないなって。舞台もなあ、もうすぐやるしなあとか。あ、ミュージカルってのはありだけど、裕翔くん側がナシって言いそうだし……って一人ブレストしてみた結果いいのが見つかりました。
それは『理想の息子』の続編です。
いや本当は別に理想の息子である必要もなくて、やまゆとでドラマやって欲しいってだけなんです。よくわかんないですけど、この20代後半が最後のチャンスな気がして。櫨山Pがいらっしゃるうちにってのもポイントで。
櫨山プロデューサーと裕翔くんが最後に仕事をしたのは『母になる』であの時、お褒めの言葉とともに「もう少し華があるといいね(笑)」と今後の課題をいただいたっきりになってるんですもの。で、今ならその課題も華麗にクリアする裕翔くんが見られそうだなっていうのもあるし。
よし、これをわたしの願いにしとこ。
どうか「櫨山さんプロデュースのやまゆとドラマ」が見られますように!!
てなところで今日はこのへんで。
裕翔くんのお誕生日まであと8日ですよ!
(これはあと10日の分のブログです)