裕翔くんのハダカ
こんばんは。
「わたしの好きな裕翔くん」2日めの今日は「裕翔くんのハダカ」です。
(タイトルがずれてるんですけど、そこらへんは大目に見ていただければと思います)
本当は裕翔くんと筋肉について
- 筋肉の名称についてとても詳しい
- 過去にはヒラメ筋自慢してたけど最近聞かない
- 胸筋がないことをもうずーっと気にしてる
- で、「そろそろ鍛えないとなー」って何度も口にして、何度もファンを震撼させている
- いよいよプロテイン輸入したり、ジム(事務所のかな)に通い始めて本格的に取り組むっぽい
- バレリーノのメイキングかなんかでパンプアップしてるのかわいい
- ドラマーなので三角筋発達しててかっこいい
ってなことをメインに書こうと思っていたのですが、ふと2018年に書いたこのブログ記事思い出して、リメイクすることにしました。
裕翔くんってハダカになりがちっていうか、ハダカにされがちな人ですよね。
ざっと思い出せる限りで脱いでますよね。
こうしてみると2014-2015は本当にたくさん脱いでたんですねえ。
2014-2015の裕翔くんがなぜこんなに脱がされていたかについて正解は知りません。
でも、なんとなくですけど、ちょうどいいカラダだったのではないかと思うんです。
若い男の子のカラダに求めるものって、マッチョさよりもキレイさですよね?
贅肉込のマッチョはノーサンキューですよね?
って誰に問いかけてるかわかりませんけど。
キレイなカラダだと作品が薄汚れたものにならないんだなと思います。
もちろん脱いでる本人も。
だから裕翔くんはあんなに脱がされていたのかなあって。
そして、2016年以降演技のお仕事では脱いでないですよね。
一ノ瀬くんや木野さんや亮平くんのサービスシーンがあったら面白かったと思いますけど、やっぱり作品的に厳しかったんですかね。
これについては、ある程度売れるとグラビアやらなくなる的な何かでないことを祈って、今後に期待したいです。
で、話は変わりますけど、裕翔くんのカラダ。
ご本人も胸筋があんまり…なことを気にしてるようですけど、お世辞抜きで本当にいいと思うんですよ。
I/Oドームコンのビトラで上半身ハダカで花道を歩いてくる裕翔くん最高にちょうどいいんですよ!
スイライで最後に披露される背中、芸術品レベルに美しいですよ!
ですから、どうかもうしばらくこのままで。
鍛えてマッチョなカラダになるのはもう少し先の話にしてもらえるとうれしいです。今はなき昔のブログより
あれから裕翔くんのハダカ作品若干増えましたよね。
- 舞台 WILD(2019)
- SUITS/スーツ2(2020)
2016年以降ハダカ作品がなかったのはグラビア卒業とは違ったみたいでほっとしました。
やっぱり「作品の中で必要であれば脱ぐことも辞さない」みたいな女優魂的なやつなんですね。脱ぐか脱がないかは。(←知らんけど)
2018年に自分が書いてたものを頷きながら読んでたんですけど、2021年の今はオチのところだけ違うなと。
今思ってるのは「裕翔くんは鍛えてもすごくマッチョになったりしない気がするからどんどん鍛えちゃって!」です。
ガチマッチョとかにはならないと思うし、やっぱりうっすら全体に脂肪がついてる(鍛えてないと30過ぎくらいでこうなる)のは美しくないですもの。
山田くんにアドバイスもらいながらカラダ鍛えて、また女優魂発揮してハダカを見せてくれるとうれしいです。
ではでは!