年齢を重ねることに関するふたつの話

久しぶりに会社に行ったので、帰りにウェンディ＆ピーターパンのフライヤーでももらいに行こうかと思っていたんですが、目の中にギラギラしたもの（閃輝暗点）が現れたので慌てて帰ってきてしまいました。

文字だけの仮チラシも取りに行けなかったし、自名義仕事してないし、この舞台とはご縁がないのかな……なんて思ったり。でも、このご時世行けるだけでもありがたいのかもしれませんね！と思ってます（まずそのように思い込むことが大事）。

「わたしの好きな裕翔くん」というテーマで連日更新予定だったお誕生日カウントダウンですが、ちっとも「わたしの好きな裕翔くん（ハート）」みたいなsweetな感じにならなくて恐縮です。

なんだか今はとってもしみじみモードなんですよね。

そんなわけで今日もしみじみモードで書いて行きたいと思います。

今日もまた雑誌QLAPとDUETから年齢の話です。

QLAPではピーターパンがらみってことで、年齢を重ねることについて不安だと言っているんですが、年齢を重ねることそのものへの不安というよりは年齢に見合った自分になれているかということのようで……真面目だ！

だいぶ大人なわたしなどは自分がピークをすぎて弱っていくのが怖くて、ルパン三世に出てきた不老不死を求める老人の気持ちがわかるようになってきてしまったんだけど、それとは全然違って、成りたい姿があって未来を向いてるからこその前向きな良い不安だなと（良い不安とは？と思いながら）。

DUETのYY CLUBでは1年半ぶりにゆとゆりちゃんで対談していて、テーマは「おじさん」について。ここでは裕翔くん

JUMPはまだまだかわいい曲も歌うんだから、“おじさん化”を表に出すのは良くないと思うな。

精神年齢は確かに全員渋めのおじさんだよね。でも、オレらはそれを自分から進んで口に出しちゃダメなんだと思う！

とまるで高校生みたいな純真さで主張してるんですよね（かわいい）。

このふたつ相反するものではないのだけれど、一人の人の中で両立してるのがすごく27歳のアイドルで、わたしの好きな裕翔くんだったりします。

てな感じで裕翔くんのお誕生日まであと22日ですよ！（10分くらい遅刻したけども）