ジャニーズっぽくないとかの話
こんばんは
今月2度目のゆとペ更新がありましたね。(めでたい!)
シンプルなお知らせではありますが「〜に誘い(いざない)ます」なんてカッコよく言われちゃうとうれしくて。
で半ばウキウキしながらティザーをチェックしに行ったら……怖い!ワクワクドキドキ通り越してめちゃくちゃ怖い!!
シングルでこんな凝ったティザー出してくるHey! Say! JUMPほんとに侮れないなと思いました。
話は変わりますが、QLAPのこと。
ここで気にするべきは「ハングリー精神はあります」なのかもしれないと思いつつ、わたしはつい「ジャニーズってこうだよね」と闘ってる裕翔くんに注目してしまいます。
最初は半沢直樹の頃かな?「ジャニーズっぽくない」が裕翔くんの売りというか、セールスポイントの1つだったと思うんです。
が、次第に「ジャニーズっぽくない」を模索しはじめて、「ジャニーズってこうだよねをできるだけなくしたい」(ある程度意訳)というところに行き着いてるの興味深くないですか?ゴールにめちゃくちゃ近いところにいたのにゴールを遠くに設定し直して、さらにゴール壊そうとしてるみたいなのが。
ジャニーズであることに強烈な自覚があるのにジャニーズっぽさに抗って、多分誰よりもジャニーズに縛られてる(SNSやネットへの登場ルールも含め)ように見える裕翔くん。その周りの反応に対する繊細さや複雑さが垣間見えて好きな裕翔くんだったりします。
てなところで今回はこの辺で。
裕翔くんの誕生日まで本当はあと23日ですけど、このブログはあと24日分のですよ!(なんとか遅れを取り戻す所存)