日々これ裕翔 R

中島裕翔くん好きな大人の徒然 Season2

吸い込まれそうな瞳を持つ美しい輝きをまとった彼の話

こんばんは。

舞台系雑誌4誌についてあーだこーだいうシリーズも最後。Stage fanです。

 

ベスステ、ステスクと同じ衣装だけど、小道具使ったことで完全に別な世界になってます。

空を翔べる魔法の粉をイメージした花びら付きベールとリボンが裕翔くんをより美しくしてくれているのだけど、リボンを自ら巻き付けていくチャーミングな裕翔くんも載せてくれてるのがめちゃくちゃポイント高い。

いやそれだけじゃないな。「リボンとの戯れ方が上手!」って褒められて、いろんな表情の裕翔くんが見られるのが最高です。

 

4誌中黒木さんや堤さんについて言及しているのはこれだけで、裕翔くんは黒木さんと最初に打ち解けられて、堤さんは近寄り難い的なことを言っているんですけど、今日の取材会で黒木さんは裕翔くんのこと「ご本人がどういう方かわからないのですが…」と言っていて、それがちょっと面白いなって。よく考えたら打ち解けたからって本当の中島裕翔はわかんないでしょうし(私にもわかんないですし)、黒木さんもまた真面目な方なんだろうなと思ったりしました。

そして、堤さんについて近寄り難いってなことを言ってしまってからアタフタと理由を言い、最終的に「ピーターパンっぽい」に持ってくる裕翔くんってなんとも裕翔くんではないですか?かわいくて賢くてサービス精神があるなって。

あとシゲアキ先生の楽屋のれんの話も最終的にシワ伸ばす話になってるのがサービス精神なのかなぁ。情報量多くて好きな裕翔くんでした。

そうそう。この記事のタイトルの下に書いてある説明みたいなところで裕翔くん「吸い込まれそうな瞳を持つ美しい輝きをまとった彼」と表現されてるんですよね。裕翔くんの美しさを強調して伝えてくれてうれしいなって思いました。

 

それにしても舞台系雑誌のライターさんはよく勉強してらしてすごい。4誌それぞれが金太郎飴みたいな記事にならずにいろんなことを教えてくれて楽しかったです。

さあ、お礼ハガキ書こう!

 

てところで、今日はこのへんで。

裕翔くんのお誕生日まであと11日ですよ!

(このブログは相変わらず遅れててこれは多分あと13日の分です。)