日々これ裕翔 R

中島裕翔くん好きな大人の徒然 Season2

わたしの好きな裕翔くん(予告)

あけましておめでとうございます。


10月に生まれ変わったとか書いておいて、それ以来一度も書いていないのは自分でも本当にどうかと思いますが、三が日のうちに更新できただけですごい進歩だなと。

2021年はこんな感じで、裕翔くんにも自分にも「あまあまな感じ」で行けたらなと思っています。よかったらよろしくお願いします。

 

昨年末にこんなつぶやきをしました。

 

 まともに最後にブログを書いたのが2019年8月10日。

一昨年のお誕生日にこんな手抜きなブログを書いてました。

本日8月10日は中島裕翔くんの誕生日。

本来ならばこういうことは事前に準備しておくべきことかと思いますが、計画性が著しく欠如しているタイプなので当日になって慌てて書いています。

今年は26コの好きを順不同に書いておこうかと。

 

1 ものまねが上手い

裕翔くんのものまねって、見たことない人のまねでも「絶対似てるんだろうなあ」と思えるレベルで似てると思うんですけど、それは一歩間違えるとdisってるに転びかねず…(cf.smartコン「Oh! アイドル」のヲタク)。

なので、封印していただいてもかまわないと思っていたのですが、裕翔くんがSUITS/スーツの時に「マイク・ロスをトレースしようと思ったんだけど」的なことを言っていて目が覚めたんですよね。あー絶対裕翔くんのものまねレベルなら、マイク・ロストレース出来んじゃんって。演技ってものまね力めっちゃ使えるんだって。

そして、トレースって言われて思い出したんですけど、圭人が裕翔くんに薦めてた「チョコレートコスモス」。あれ特殊能力レベルでトレースする子が出てきましたよね。圭人が裕翔くんにこの小説を薦めたのって、読んでて裕翔くんと重なったからなのかもなあ。

って脱線しましたね。そう、裕翔くんのものまねといえばセミ!マニアックで好きです。今年の夏は裕翔くんのセミの鳴き声を聞くことなく終わってしまいそうなのが寂しいです。

 

2 とても真面目であるということ

裕翔くんの行動や言葉の端々から裕翔くんの真面目さは伝わってきて、それはとても好ましいのですけれど、実は、コメントを求められた時の“置きに行った”ようなコメントを読むと少しがっかりしてしまうわたしがいました。もっと裕翔くんにしか出来ないコメントが聞きたいのに~って。

でも、一見すると普通ななんてことないように思えるコメントも次の日読んだりすると全然違うように思えることがあるなって気づいたんです。ジャニーさんへのお悔やみの言葉もそうだったんですけど。

「宇宙でもプロデュースして」ってのはジャニワにかかってるんですよね。ジャニワ知らないとたんにロマンチックなコメントなんですけど、ジャニワ知ってるとウイットに富んだコメントだとわかる。

だから真面目だって思うーってオチにたどり着くにはもう少し文字数が必要そうなので今日はこの辺でやめときますが。

裕翔くんの真面目さ愛おしいなと思います。

 

3 ゆうとりんであること

「ゆうとりん」という呼び名は青木アナとヲタクしか使ってないと思うんですけど、わたしは「ゆうとりん」という呼び名がとてもとても好きです。使ってるのはたぶん主に他担さんで、そこには小さかった裕翔くんへの暖かい目線が含まれていて、ほっこりせずにいられないのです。

 

4 くせ毛および外ハネ

裕翔くんがどう思ってるか知らないですけど、わたしは裕翔くんのくせ毛が好きです。特に少し伸びてきた時に毛先が少しだけ曲がってくる感じが。切りそろえられて断面がパツンってなってるのがダメなんですよね(個人の感想です)

そして、裕翔くんのサイドの髪が一束だけ外側にハネてる時はだいたい超イケメていると思います。(好き)

 

5 顔

何がどうって顔が良いです。男性的な顔なのにかわいいも持ち合わせているのが素晴らしいです。水分量の多い瞳、綺麗な白目、完璧なる涙袋、裕翔座が広がる横顔の美しさ。筆舌に尽くせません。

 

6 モデルであるということ

7 アイドルであるということ

8 お芝居をする人であるということ

この3つ本当に面白いと思うんです。まったく別の方向にベクトルが向かっていて、裕翔くんも使い分けていたように感じてたんですけど、徐々にそれぞれが良いように作用して大きな力になってきてるなーと。

だからってわけでもないですけど、これをしてる裕翔くんが好きってのは決めがたいです。決める必要もないかなって思ってます。

 

9 知的な雰囲気を持っていること

10 身長が180cm前後であること

11 平熱が37度であること

12 思い切り笑うところ

13 親指が反っていること

14 語彙が豊富であること

15 考える人であるということ

16 リズム人間であること

17 ダンス

18 自分もファンサを楽しんでるところ

19 表現することを楽しんでいるところ

20 甘い少年ぽい歌声

21 ちょっとかすれた儚さを感じる歌声

22 だいたいなんでもできるところ

23 でも、クイズが苦手なところ

 

24 ガヤ(気づいたことを話すのが)

こないだのリトラ ファミコン回で、ドンキーコングドンキーコング Jr.が同時発売で、それが続き物であるにもかかわらず主人公(すなわち視点)が入れ替わる斬新なものであったことを知った時に「主観が代わるんですね?!」って裕翔くん言ったんですよね。

受け取った情報をちゃんと理解して驚いてアウトプットしてる裕翔くん、しかも「主観が~」って。その言葉が本当に正しいのかはわかんないですけど、会話の中では正しいですよね、意味が通じるんですから。こういう言葉がさらっと出てくるのがカッコイイし、まず気づくことがカッコイイなと思うんです。

 

25 Hey! Say! JUMPのムードメーカーなところ

26 可能性が無限大なところ

「諦めなきゃおわらねえ、可能性は無限大だ!」な水球ヤンキースから早4年が経つわけですが、その時と変わらず裕翔くんの可能性は無限大だと思うんです。

そう信じさせてくれる裕翔くんが好きです。

 

途中コメントすっとばしましたが26コの好きはこんな感じです。

(お誕生日のうちに書きあがってよかった~)

 

裕翔くんお誕生日おめでとう!

裕翔くんの26歳が充実した輝かしい一年でありますように!!!

                    今はなき昔のブログ 日々これ裕翔より

多少(いやだいぶだけど)手抜き感はあるものの、このとき言葉にすることでわたしの好きな裕翔くん像(本当のことはわからないから、あくまでも私が思う裕翔くんという意味で)がはっきりしていたと思うんです。

でも今はもっとぼーっとしているんですよね。まあそれでも問題ないんですけど、なんとなく面白くないんですよね、わたし自身が。

そんなわけで明日から月末までに27コの好きを書いていこうかなと。一昨年と同じことを書くこともあるかもしれませんが、その時は「この人ボケがきてんなー」でも「よっぽどお好きなのねえ」でもどっちでもよいので、暖かく見守っていただけるとうれしいです。

 

ではでは。あ違うわ。C u.